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  「過去のせい」「他人のせい」を捨てたとき

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「過去のせい、誰かのせい」を捨てたときから、 
   
人生は好転する。


この言葉は、ウェイン・ダイアーという心理学博士の言葉だ、彼は孤児院で育ち、様々な苦労を経て心理学の博士号をとった人

彼の人生の英知が凝縮された言葉だろう。



自分の人生は、自分だけのもの。

その自分の人生を過去の出来事のせいにしている間は、人生は良くなりません。

「どうして、私はこんな境遇に生まれたのだろう?」
「なぜ、私はこんなひどい目に会わなきゃいけないんだろう?」
などという問いかけをしている間は、

「こんな境遇」や「こんなひどい目」はさらに続きます。

なぜならば

「どうして、私はこんな境遇に生まれたのだろう?」
「なぜ、私はこんなひどい目に会わなきゃいけないんだろう?」
などという問いかけは

実は

「このひどい境遇を継続させなさい!」

「私を今後もひどい目にあわせ続けなさい!」

という無意識に対する命令なのです。

過去にこだわっている間は 人生は好転しないのです。


他人を恨んでいる間もそうです。誰かにどんなひどい目にあったとしても

「あいつのせいで、私はこんなひどい目にあっているのだ。」と考えている間は

人生は好転しません。

だって、その考えは 無意識に対する「私をひどい目にあわせ続けなさい!!」という命令なのですから。素直な無意識は、その命令を強力に実施します。


過去や他人にこだわるのをやめて

「どうやって うまく行かせようか?」

「そうしたら、私は幸せになるんだろう?」

と、未来に向かって意識を飛ばし出した時、人生は一気に好転しはじめます。

なぜならば、全ては自分の「思い」のせいだったからです。

過去に悪いことがあったのは確かでしょう。

でも、問題はその悪い出来事に対して「悪い思い」で対応したから、次々と悪く回ってきただけなのです。

実は、悪い出来事に対してでも、「この出来事から私はなにを学べるのだろう?」「この出来事を逆手にとって、うまく利用するにはどうしたらいいのだろう?」と考えるようになると、悪い出来事は単に悪い出来事として作用するのではなく、

逆に、チャンスとしていかせるようになるのです。

そして、そうすると、うまく行く方法や幸せになるための材料が 目の前にゴロゴロと転がり出すのです。

そう!

それをつかんで行動するだけです。


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